ピュアファーム神内 概要


ピュアファーム神内は、こんな農家です!

所在地女満別の景観稲作の北限地域特別栽培米の生産栽培暦ハイテク農業精米オンラインショップ

ピュアファーム神内の水田

ピュアファーム神内の所在地

女満別湖畔の水芭蕉  ピュアファーム神内は、北海道の道東・オホーツク総合振興局(旧網走支庁)大空町にあります。大空町はオホーツクの空の玄関口となっている女満別空港のある町です。

 女満別空港は北海道内にある14の空港のうちでも大きな空港で、一日に多いときは12便が就航しています。世界自然遺産の知床・網走や阿寒、川湯温泉などの観光地に来られる方々が利用されています。

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大空町女満別の景観

 大空町はじゃがいも・小麦・甜菜(ビート:砂糖大根)を中心とした畑作や酪農が営まれています。その畑の景観は来る方の多くが農家の皆さんの芸術だともいってくださる方もあるほど農村景観が素晴らしい地域です。

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日本の稲作の北限地域

 米はもともと熱帯性の作物で、寒冷地で育てることは難しいと言われた作物です。

 北海道の本格的な開拓は明治時代以降になりますが、稲作は北海道では不向きとされ、一時は稲作を禁止された時代がありました。

しかし、開拓農民として北海道に来た農家は、取り締まりを逃れながらも何とか寒冷地での稲作の可能性を模索しました。

 その日本人であるからには米を食べたい、米を育てたいという願いが、稲の品種改良へのこだわりとなりました。

 北海道で栽培された稲は当初、収穫できることが優先されたため味は二の次でした。しかし、国内全体をみるとこしひかりやササニシキなどの味のよい米が評価され、北海道の米は味がよくないことから「くず米」のレッテルが貼られた時期もありました。

 そして、1980年代以降、雪光やきらら397などの味のよい米の生産をかわきりに年々、様々な品種改良が続けられ、21世紀に入ってからは、全国的な米の味という点でも注目を集める米の生産が可能になってきました。その味のよいうまみのある米の頂点として、全国の皆さんにぜひ味わっていただきたい米として今回ご提供させていただくゆめぴりかが最近では大人気を勝ち取ることのできる時代となりました!

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食の安全性にこだわった特別栽培米の生産

特別栽培米の認定証 ピュアファーム神内は、食の安全性にこだわりをもち、農薬や化学肥料をかぎりなく押さえた特別栽培米の生産をしています。もともとオホーツクは、冷涼な気候で、害虫の発生や作物の病気が出にくい地域です。年によっては、農薬をほとんど使用しないで栽培することもできる時があります。しかし、害虫や病気の発生はありますが、栽培技術や使用資材の研究を進める中で、農薬や化学肥料等を最低限に抑える工夫をしてきました。

 ピュアファーム神内で生産れているゆめぴりかは「特別栽培米」の認定を受けています。特別栽培米とは、「その農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下、で栽培された農産物です。」と規定されています。特別栽培米について関心のある方は、農林水産省の「特別栽培農産物に関するガイドライン」のページをご覧ください。

>>> ピュアファーム神内の特別栽培米の認定書(PDF)

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ゆめぴりか栽培暦

 自慢のゆめぴりかがどのように生産されていくかについてご紹介します。生産の様子がわかると米を食べる際の米への接し方が変わってくると思いますよ!

時期 写真 解説
4月 写真:微生物資材と食酢  種子の扱いは、一般的には薬剤処理になります。しかし、ピュアファーム神内では、エコホープという微生物資材と食酢との処理を行っています。この処理で、薬剤処理をするのと同等の効果が得られています。
4月中旬

5月中旬
写真:苗の育苗  苗の育苗:期間は34日間です。この育苗期間中も一切薬剤の処理はせず、代わりに苗の活力を与えるためには核酸液などで元気を与えています。
4月下旬 写真:米ぬかと分解資材  水田圃場には米ぬかと分解資材を混合したものを散布します。その結果土壌内にたっぷりと栄養を与えることができ、しっかりとした丈夫な稲に育っていきます。
5月中旬 写真:代かき後の水田風景  代かき後の水田風景です。オホーツクの魅力である素晴らしい空の色は「オホーツクブルー」といいます。この季節はオホーツクブルーがとても美しくが感じられる季節です。
5月下旬 写真:田植え  田植えが始まります。田植えの時期は、朝は3時半起きます。この季節だともうオホーツクはかなり明るくなっています。軽トラックに苗積みんでから朝食になります。6時前には田植え機が動いています。もちろん田植機を操作するのは神内です!
8月上旬 写真:実入り  わが「ゆめぴりか」の一粒の穂にゆらゆらと確かな実入りが感じられる日々です。こうした感じ方のできる自然環境に感謝の気持ちがいっぱいとなります!
8月 写真:あぜ道のクリーピングタイム  夏の季節には、カメムシなど発生する時期ですが、あぜ道をクリーピングタイムで被い、虫の発生を抑制しています。この効果はかなり大きいです。特別栽培米生産の工夫の一つです。自然の力を大いに活用させていただいております。
9月 写真:収穫目前  いよいよ収穫目前となります。画像バックのオホーツクブルーが小金色の稲穂にマッチングする季節です。
9月 いよいよ稲の刈取りが始まります。近年になく残暑が続き、日傘をつけて出動しています。稲刈り用のコンバインの傘に注目してください!
9月  ピュアファーム神内の作業場にある遠赤外線乾燥機での乾燥仕上げをしています。これも食味をあげるポイントです。

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ハイテク農業の一環をご覧ください!

乾燥・もみすり・選別の工程

写真 解説
この画像は、9月コンバインでの収穫作業後にダンプで乾燥機に入れる工程です。
搬送ピットを横からみるとこんな具合に。
ほとんど手作業はありません(笑)。
下部ラセン部による機械によってドンドン呑み込み、乾燥機にモミを入れてくれます。
10月、乾燥機にてモミを乾燥仕上げを終えていよいよ玄米に姿を変えるモミすり作業機の画像です。従来のモミすり機は二つの回転ゴムロール方式でしたが、この機種は遠心力を応用した最新方式なのでゴムロールによる摩擦跡が玄米にありません。ここにも新米の艶立ちをキープする技術があるのです。
10月、モミスリ後の玄米は網目でふるいをかけ、良製品のみ次に色彩選別機にて全量一等米を目指す工程です。近年、温暖化環境と特別栽培の技術ではなかなか一等米は困難さ極め、それでも高品質なお米を維持するため不可欠な作業工程なんです。
この画像、色彩選別機の横窓から撮影したものです。米が流れる様子がわかると思いますがここでカメムシ斑点米、着色米、高温障害米、異物等が入ると内部のセンサーカメラが判定してエアーにて飛ばし、除去される様子です。
日本の農業はハイテク機器が蔓延しています(笑)。

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ゆめぴりかをこだわりの精米でお届けします!

 精米というのは皆さんは実際にお米を食べられるときの状態です。ピュアファーム神内では、長いこと農家が直接消費者にお米を届ける試みをしてきました。そのノウハウを全国の皆さんにお届けするお米にも生かします。お米屋さんが精米するのとちょっと違うと思います。田んぼのことがわかり、お米のことがわかっている生産者の気持ちがこもった精米作業を行っています。

ピュアファーム神内の精米

精米の行程 写真 解説
精米機 写真:精米機  ピュアファーム神内では、お客様から注文を頂く度に玄米保管庫から精米いたします。オホーツク地域はこれから流氷の季節に入りますが、玄米が冷え切った状態から、精米の過程で急な熱を与えることになってしまいます。それでは品質低下になってしまいますので、しっかり気温管理が重要な要素として、行っています。
精米後 写真:精米機  精米するとどうしても割れ米が発生します。ピュアファーム神内ではこれを防ぐために、この白米選別器の網で振るい砕け米を除去しています。
比重選 写真:比重選  異物除去、小米除去を目的に、下方から冷却風を送り、ゆめぴりかの品質精度を高めます。
色彩選別機 写真:色彩選別機  カメムシ等に食害された黒い斑点米をお客様にたべていただくわけにはいきません。そこで、ここで滑り台のようなシュートから流し、途中のセンサーカメラで感知させ、斑点米は取り除いていきます。
計量器 写真:精米機  選ばれた品質のみがデジタル計量器で製品を作ります。ご注文をいただいたお客様にはこうしてピュアファーム神内のゆめぴりかをお届けさせていただきます。安心しておめしあがりください!

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